黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向性について、意見交換したのであります。 その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
今定例会に上程させていただいている後期基本計画は、1点目のご質問でお答えした私の思い描く黒部の未来の実現について市議会にもお諮りしながら、基本構想を受け継ぎながら社会の変革を本市のチャンスと捉え、時代の潮流にマッチした計画としたところでありまして、みんなで黒部の未来をつくるための令和5年度からの5年間で市が取り組む施策の方向性を示したものであると考えております。
国・県の補助事業を活用する必要があり、国や県と協議し、事業スキームの方向性を探っている段階。来年度は地域住民や鉄道利用者に係る事業効果など調査する予定と答弁されました。5点目として、生地駅周辺調査業務委託費として440万円が予算化されておりますが、どのような調査内容なのか伺います。
また、一定規模の児童数を確保することにより、子どもたちの良質な教育環境を維持できるよう、小学校の適正配置に関する方向性を検討する小学校適正配置検討審議会を開催し、将来の子どもたちの教育環境について、有識者や保護者等の意見を踏まえながら審議してまいります。 さらに、児童生徒の安全な通学手段の確保に向け、引き続きスクールバスの運行や公共交通機関を利用した通学に対する支援に努めてまいります。
早急に現状認識と町の指導力をもって、JA等を含め課題解決に向け、緊密な連携をもって取り組むべきと考えますが、町としての方向性についてお伺いいたします。 次、(2)点目として、かつては新規農業者の多くは代々の農業経営の担い手でもありましたが、家族農業、兼業農家の就農者の多くが高齢化し、農業のリタイヤとともに離農が加速し、新たな就農者の補充が必要と思います。
生まれつき小さいときから物事を深く捉え、行動する反面、些細な刺激に大きな影響を受け、人一倍の敏感さゆえ集団生活が苦手ではありますが、その子の全てを受け止めてもらえる環境、寄り添ってもらえる環境があれば、よりよい方向へと進むことができるとされております。そのため、サポートする側の教職員の方やスタディメイトさんには、こうしたHSCへの対応を知ってほしいといった声でありました。
くろべ牧場まきばの風については、平成27年市議会9月定例会におきまして、将来的には民営化を目指すという方向性が示されております。このためには経営体としての売上げ、必要なコストを意識し、いわゆる利益が上がる体質へ改善することが重要であります。
したがって、来年度以降も継続的に実施する方向で進められているものと伺っております。 ちなみに、今回の事業は、我が党が作成した子育て応援トータルプランの一部を先行実施するものであります。兵庫県明石市は、新年度から高校生、いわゆる18歳までにも児童手当を独自に5,000円支給するとの市長の発言があったようであります。
また、今後事業実施に当たっては、国、県の補助事業を活用する必要があることから、国や県と協議し、事業スキームの方向性を探っている段階にあります。
御承知のとおり、このことにつきましては、平成25年5月の射水市庁舎跡地等検討委員会からの提言である「地域の個性を生かす」という基本理念の下、それぞれの地域特性に応じたまちづくりの方向性を市民の皆様にお示しするとともに、地域の意向を踏まえながら着実に進めてきたところでございます。
議員、御発言いただきました新湊地区におけますまちづくり協議会の取組につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用
委員会審査の中で各委員から出された主な質疑として、守山地区の地域タクシー「もりまる」実証運行の実績についてや、各地区の取組はいい方向に進みつつあり、今後着実に進んでいけるように行政がしっかりと後押ししてもらいたいなどがありました。 続きまして、県外・市内行政視察について申し上げます。
簡素で効率的な行財政運営とは少し整合性の取れないものではないかと危惧もしておりますが、その現状と今後の方向性を生活環境文化部長にお聞きいたします。
この定例会一般質問では明確な答弁はないかもしれませんけれども、一番大切な生徒たちが取り残されないように、この後も議論を重ね、方向性を導き出すことをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
また、その総合計画審議会において委員からは、「今の時代に合わせて物の見方を考え、変えていく必要がある」との御意見もいただいており、コロナ禍を経て市民の意識や行動に変化が生まれ始めた今が未来へ向けた施策の在り方や方向性を見直すタイミングと捉え、高岡市総合計画アフターコロナ編の策定について諮問をさせていただきました。
(3)予算編成方針に掲げられた4点の重点事業のうち、1つ目のまちづくり政策の 推進のため予算特別枠として「黒部の未来枠」を設け、ソフト事業中心に推進す るとあるが、その方向性や具体的な施策があればお聞きしたい。
(総務部長) 3) 地域や住民のことを知る、課題を把握する地域担当職員配置の現状と今後の方向 性は。(生活環境文化部長) 4) 健康バランス維持のためにも食堂の再開を検討しては。(総務部長) 5) 福利厚生の充実の一環として、身体を動かせる環境の整備を行っては。
以前からスポーツ少年団や中学校の部活動の指導において多くの地域の方々にご協力をいただいてきた経緯もあり、可能な競技については指導、そして大会引率、全てをクラブが行うという完全移行という方向で協議を進めてきたところ、本年5月には上市町カヌークラブが、7月からは硬式テニスの上市アシニスクラブが地域クラブとして発足し、この後5つのクラブが発足予定で、来年度当初には全部で7つの地域クラブとなる見込みでございます
我が町においても、町営住宅の空き住戸の活用や今後の公営住宅の在り方、方向性は重要な取組であると考えます。ぜひ全国の先進的事例を調査していただき、検討していただきたいと考えますが、町の見解をお伺いいたします。 2項目め、立山町奨学資金給付制度についてであります。
その後、当局と所管事項における今後の事業促進の方向等について、意見交換したのであります。 付託された審査事項のうち、道の駅「KOKOくろべ」については、開業より来場者数、売上高において順調に推移していることから、今後も地元のみならず、県内外の方から親しまれる交流拠点となるよう、課題や要望に丁寧に耳を傾けながら、指定管理者とともに工夫を凝らすこと。